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HOME > 今月のひとくちメモ > 2026.1月号 
今月のひとくちメモ
水・環境・省エネに関するくらしにちょっとお得なヒントをお届けして参ります。
■□水資源による再生可能エネルギーについて
 水力発電(画像) - 種類と動向について

2026年が明けました。
現時点において、水資源を活用した再生可能エネルギーは主に水力発電が中心で、日本ではすでに主要な電源の一つとなっています。
今回は水資源を活用した再生エネルギーの種類とその取り組みについて調べてみました。


 ■水資源による再生可能エネルギーの種類と動向

水資源を利用した再生可能エネルギーには、以下のような種類があります。

○水力発電
日本における再生可能エネルギー発電量の中で、太陽光発電に次いで大きな割合を占めています。
・大規模水力発電:安定した電力供給源として機能しています。
・中小水力発電:新たな開発促進の対象となっており、地域資源を活かした取り組みが進んでいます。

技術革新:近年の動向としてAI技術を活用した発電予測システムや設備の保守管理の最適化が進められています。また、独立行政法人水資源機構による「ハイブリッドダム」の取り組みなど、既存ダムの運用改善による発電効率の向上が図られています。

○海洋エネルギー発電
日本は四方を海に囲まれており、大きなポテンシャルを持つ分野です。
・潮流発電:海の満ち引きによる潮流の動きを利用
・波力発電:海面の波の動きを利用
・海洋温度差発電:海洋表層と深層の温度差を利用
・浸透圧発電:海水と淡水が混ざる際の浸透圧を利用

現状と将来性:現時点ではまだ実証段階や導入初期の技術が多く、今後の技術開発と社会実装が期待されています。

○地熱発電
地下に存在する水蒸気や熱水を利用して発電します。
・現状と将来性:日本は火山国であり、豊富な地熱資源を有しています。エネルギー安全保障の観点からも重要視されており、今後の導入拡大が目指されています。


[全体の7.7%。再エネの4割以上を占める水力発電]
水資源が豊かな日本では、水力発電が明治時代から発展し、水力発電導入量では世界第6位となっています。また、2019年度の国内における電源構成では、水力発電は全供給量の7.7%となっています。

発電電力量に占める割合(グラフ)
出典:資源エネルギー庁「日本のエネルギー2020年度版『エネルギーの今を知る10の質問』」(2020)



 ■政策と課題

○水力発電市場の成長
日本の水力発電市場は着実に成長が見込まれており、AI技術による発電予測や保守管理の最適化、老朽化設備の更新が進められていいます。

○政策的な推進
日本政府は「エネルギー基本計画」に基づき、再生可能エネルギーを主力電源とする方針を掲げており、水力発電の活用拡大もその一環です。国土交通省はダムの無効放流分を発電に利用する「ハイブリッドダム」の取り組みなどを試行的に実施し、増電効果を得ています。

○新たな技術開発
長期的には日本の広大な海洋資源を活用するための海洋エネルギー技術(特に浸透圧発電など)の研究・開発が注目されています。

○課題
再生可能エネルギー全般に共通する課題として、導入拡大には発電コスト、安定した電力供給のための送配電網の拡充、地域との調整などの克服が必要です。




水資源を活用した再生可能エネルギーは地理的条件に依存する面はありますが、国産エネルー源としてエネルギー安全保障に貢献し、持続可能な社会の実現に向けて重要な役割を担っています。



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