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HOME > 今月のひとくちメモ > 2016.7月号 
今月のひとくちメモ
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■□□取水制限と給水制限の違い
 取水制限ニュース画像  >>心配される水不足


雨が少なく、ダムの水があるところまで減ってしまうと、「取水制限」と「給水宣言」と いう言葉をニュース等でよく耳にすることがあります。それでは、この「取水制限」と「給水制限」とはどう違うのか、調べてみました。


■最近のニュースから(国土交通省記者発表より)

記者発表資料(画像)
  
上記は国土交通省関東地方整備局の平成28年6月24日記者発表の内容です。
渡良瀬川における「取水制限20%」が発表されております。

取水制限、給水制限とも異常な少雨や涸渇などによってダムその他の淡水を蓄える施設の貯水量が減少した時の渇水対策になります。
では、その2つの違いについて調べてみましょう。



■取水制限と給水制限の違い

「取水制限」とは、川から取る水の量を制限することです。川の水が減り過ぎないように調整するために行われます。それに対して「給水制限」とは、各家庭に送られる水の量を制限することです。
「取水制限」だけでは、蛇口から出てくる水の量に変化はありません。ただ、更に雨が降らないと、川から取った水の量も減るため、その内「給水制限」が行われます。この「給水制限」が行われると、蛇口から出てくる水の量が少なくなってしまいます。

取水と給水の違い(画像)(出典:goo天気)

「取水制限」では各家庭への影響はありません。ではなぜ、この段階でニュースで取り上げられるのでしょう?
それは、各家庭への節水の呼びかけをするためです。すでにダムは少ないところでは10〜20%になっているかもしれません。そこで少しでも意識を変えてもらおうと、「取水制限」の情報を広報しているのです。

また、「給水制限」の方法としては、『減圧給水』と『時間給水』があります。

『減圧給水』
水道水を給水する圧力を下げて水の出る量を少なくすることです。
高台などでは、水がにごったり水の出が悪くなったりすることがあります。
『時間給水』
普段は24時間毎日水道水は給水されていますが、その給水する時間を制限することです。渇水時には水道局の広報に注意しましょう。


■渇水による社会的影響や被害の状況

〇東京オリンピック渇水(期間:昭和39年7月〜10月)

最大50%の給水が制限され、衛生状態の悪化から食中毒が続出しました。

とうじの新聞(画像)


〇福岡渇水(期間:昭和53年5月20日〜昭和54年3月24日)

1日のうち5〜6時間しか水の出ない日が71日も続きました。


〇過去最大 平成6年の渇水(期間:平成6年6月〜平成7年5月)

最長断水時間 22時間(佐世保市)
のべ42都道府県、1666万人もの人が渇水の影響を受ける過去最大の渇水となりました。

渇水時写真(画像)




関東地方の水不足問題がニュースで連日取り上げられています。梅雨の時期としては異例なことで、今後の水不足の深刻化が心配されます。一人ひとりが節水の意識を持って対応したいものです。


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